| Wデート紀行#4 | |
| 2007.03.15.Thu / 02:10 | |
| それぞれ部屋に戻りシャワーを浴びると 僕らは銀歌たちの部屋へ、ワイン持参で押しかけた。 銀歌はすでに浴衣に着替え、リラックスムード。 4人で軽々と1本空け、その後部屋に戻り映画を見始めた。 いつの間にか裸で寝落ちしてる僕を、深空が起こす。 「風邪ひくよぉ」って。 浴衣に着替え、深空を右腕で引き寄せると、あとの記憶はなかった。 前日2時起きだったし、それから延々運転し、そして躰を重ねたんだから。 翌朝、温泉に行かないと入れなくなるよ。そんな深空の声で目が醒めた。 寝起きで大浴場へいくと、見慣れない人に声をかけられた。 よく見れば、あ…銀歌か。 彼が眼鏡をかけてなかったから気づくのが遅れた。 よくある話だけれど、眼鏡取ると本当にイケメンなんだよね。 バンドの元Voだし、身長180以上あるし、まじカッコイイよ。 あ、女性陣には当日秘密にしておいたけれど、 サウナの中で昨夜の件を尋問してしまった。 当然コチラの状況も多少ね。まぁ男同士だから、 そんな話にもなるよね…悪い、深空。 近所のラーメン屋で軽く昼食を取り、(銀歌は当然替え玉食べてた♪) その後、彼等は夕方チェックアウト。 僕らはというと、21時30頃までゆっくりと、そして延々いちゃついてた。 次回逢うまでの想いを、できるだけ補填しておきたかった。 ![]() 次回はいつ逢えるんだろう? それまで互いを、覚えておけるかな? 上になって、下になって、混じりあう。この解けあう感覚。 目の前が、目映いばかりに輝くこの瞬間を、 僕の指先や五感はいつまで記憶できるんだろう? 注いでも注いでもまだ足りない。 涌いても涌いても枯れることのない雫と泉。 チェックアウトしたあと、まだ帰りたくなくて一緒にいる理由を探した。 ドンキでダーツのゲームを買い、小腹が空いたとは言って ファミレスでぎりぎりまで深空と過ごした。 そうして彼女を自宅へ送り届けたのは、日付の変わる間際。 行ってくるね。そう深空に伝え、最後に交わした軽めのKiss。 ルームミラー越しに遠くなる深空と、深空の住む街並。 ばいばい、愛しい人よ。またいつの日か。 ☆ご訪問ありがとうございました。もしもエントリー内容に共感いただけることがありましたら、 足跡代わりにクリック願います。日々の糧にさせていただきます。 |
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